ラトビアの首都・リーガはなんだか札幌に似ているなあ。
めっちゃ、中世ヨーロッパ風の街並み!
と思ったら、あれ?木造の家も並んでる。
スーパー、チョコとお茶のコーナーがやたらと広いや。
え?お惣菜コーナーのお寿司が1.8ユーロ?(当時、250円くらい)
この川(ダウガヴァ川)、すごく広くて大きいなあ。やっぱりユーラシア大陸!
・・・
私が初めてラトビアについたのは4月の第4週目。
ニースで2週間のホームステイをしたあとだったので
札幌に似た雰囲気に、なんとなく安心を覚えました。
まあ、このときは思いがけず所持金が心もとなくなり
カードも1枚使えない(暗証番号を忘れていた)ことがわかり
内心ヒヤヒヤしていた挙句に、iPhoneをスられるというオチまでついていたのですが
それでも、歴史を感じさせる美しい街は強烈に印象に残っていました。
また行きたい、と思っていた私に
なんと、ガイドブック出版のチャンスをくださった知人。
出版まで、遅筆の私を支えてくださった雷鳥社の方。
なんとお礼を言ったらいいのか・・・。
出版から1年経って、PRも何もしていないことに、今更気づいた私です。
ということで、webshopに本を置くことにしました。
取り急ぎ、お知らせまで!
今年はラトビア建国100年。訪れるべき年、2018です!!!
↓送料無料でお届けします♪ 中身も少しお見せしています。
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